共同利用・共同研究公募
令和6年度(2024年度)公募について
本拠点は、6年間の拠点認定期間の3年を終え、機能強化事業に申請いたしましたが、今年度は
不採択となりました。予算配分が大きく変わりますが、共同研究・共同利用については継続いた
します。予算の減額や支給なしとなる可能性もありますことをご了承願います。
応募期間:締め切りました
2024年2月20日(火)~3月25日(月)
2024年5月 承認を得て共同研究契約書を送付
5月末~6月 共同研究実施開始
6月末にR5年度研究報告会をオンラインで実施予定
3/19追記:機能強化は不採択となりました。
拠点認定期間の残り3年間は拠点運営を行います。
装置利用は今まで同様に共同研究者としてご利用いただけます。
*タイプDの申請希望の方は、まず kyoten@kitakyu-u.ac.jp までお問合せください。
公募要領・申請書は下記ボタンよりダウンロードしてご使用ください。
令和5年度(2023年度)*タイプDのみ随時受付
応募期間:2023年1月25日~2月17日締切
2023年4月共同研究実施開始
令和4年度(2022年度)*タイプDのみ随時受付
応募期間:2022年1月~2月9日締切
2022年4月共同研究実施開始
令和3年度(2021年度)
応募期間:2021年8月4日㈬~9月3日㈮
9月審査・採択
10月共同研究実施開始
様式
論文等への謝辞について
本研究は文部科学省特色ある共同研究拠点推進事業JPMXP 0621467946の助成を受けたものです。
This Work was supported by MEXT Promotion of Distinctive Joint Research Center Program Grant Number#JPMXP 0621467946.
分析センターの装置利用に関して
1.Acknowledgements(謝辞)などへ付記して頂く場合の文例
(1) The analysis of the samples was (partly) carried out with ○○○(機器名) at the Instrumentation Center, The University of Kitakyushu.
(2) We thank △△△(計測・分析センターのスタッフ名), Instrumentation Center of The University of Kitakyushu, for the measurement of ×××(分析成分、例えばmetal concentration) using ○○○(機器名).
(3) サンプルの分析は、北九州市立大学計測・分析センターの○○○(機器名)を使用した。
(4) ×××の分析は、△△△(スタッフ名)(北九州市立大学計測・分析センター)の協力を得た。
2.Experimental(実験項)などへ付記して頂く場合の文例
(1) The measurement of ×××(分析成分) was made using ○○○(機器名) at the Instrumentation Center, The University of Kitakyushu.
(2) ×××(分析成分)was measured with ○○○(機器名) at the Instrumentation Center, The University of Kitakyushu.
(3) ×××(分析成分)は、北九州市立大学計測・分析センターの ○○○(機器名)にて分析した。